夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

石人山古墳の石棺にも・・・

八女郡広川町一条

石人山古墳

弘化谷古墳に熊本地震の影響がありましたが、石人山古墳には別の被害が・・・
石人山石棺 (7) 石人山石棺 (6)

カビが石棺を襲っているようです。以前よりも増えているような・・・  石棺の周辺には測定器が置かれています。
石人山石棺 (1) 石人山石棺 (3)

直弧文に近づいているようにも見えます。 直射日光の影響だそうです。
石人山石棺 (5) 石人山石棺 (4)

以前、公開された時
石人山石棺 (12)

石人山石棺 (8) 

石人山石棺 (9)

石人山石棺 (10)

石人山石棺 (11)

この美しい装飾が永遠に守られますように・・・


弘化谷古墳も・・・

熊本地震の被害がこんな所まで及んでいました。

八女郡広川町広川

弘化谷古墳

亀裂が入っていたので、梅雨に備え、シートがかけられているようです。
石室への影響はないようですが、心配です。
弘化谷古墳 (4) 弘化谷古墳 (3)

昨年秋の公開時   装飾はほとんどわかりません。
弘化谷古墳 (6)

色彩協調しても・・・
弘化谷古墳 (1)

こふんピア広川のレプリカ
弘化谷古墳 (2)

2年前の春公開時。春のほうが見えやすいのですが、今は秋だけの公開になっています。
ピンボケですが、何となく、円文が見えます。
弘化谷古墳 (5)


弘化谷古墳公開


弘化谷古墳

広川町の古墳まつりに伴い、弘化谷古墳の石室が公開されました。

弘化谷古墳 (8) 弘化谷古墳 (2)

石屋形
弘化谷古墳

湿気の反射と、褪色により、装飾はほとんどわかりません。
弘化谷古墳 (10)

こふんぴあ広川のレプリカ
弘化谷古墳 (3)

石屋形の天井  連続三角紋が良好に残っています。
弘化谷古墳 (1)

左上の靫は何とか、その右の靫の緑の縁取りもかろうじて・・・
弘化谷古墳 (9)

左中央の同心円文も何とか、その右に緑の三角紋の中央の赤い点も・・・
緑の三角紋の上に、赤や緑の装飾らしきものが・・・  この辺りに2つの双脚輪状文があるのですが・・・
残念ながら、その部分の拡大写真がうまく撮れていませんでした・・・
弘化谷古墳 (7) 弘化谷古墳 (5)

右上の三角文や台形状の赤い装飾。右下の三角文等は、ほとんどわかりません。
弘化谷古墳 (4) 弘化谷古墳 (6)

春の方が、装飾はよく見えるそうです。

古墳石材転用

今回訪問した広川インター周辺の古墳群。
ほとんどが石材を抜かれていました。
記録によると、”石室石材は持ち出され、転用されている可能性あり”と、あります。

転用例は今まで紹介した中にも

久留米市三潴町の五十町古墳 弓頭神社前の記念碑に
五十町古墳石碑


大牟田市の石亀城古墳 近くの戦没記念碑に
石亀城古墳石碑 (3)

八女市の鶴見山古墳  八女公園の慰霊碑に
鶴見山石碑


みやま市高田町の岩畑古墳 竹飯八幡宮の記念碑の中段の助石に
竹飯八幡 (2)


しかし、なんといっても広川町の消滅した植松古墳群近くの民家の石垣
植松古墳石材 (2)

これらは明らかに、そのままでは・・・???
植松古墳石材 (1)

登露路古墳

八女郡広川町広川字登露路

登露路古墳

墳丘の一部残存の円墳

背後は東山古墳群のある丘陵です。
登露露古墳 (3)

夏に撮ったものですが、古墳の石材と思われます。
登露露古墳 (1)

夏訪問時には、気づきませんでしたが、奥には奥壁(高さ1.9m 幅2.1m)が残っていました。
登露露古墳 (2)
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筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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