夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

今泉古墳 鬼が落とした巨石


久留米市安武町安武本

今泉古墳

円墳でしたが消滅。このあたりか? 巨石が埋まっているそうです。 
高良山に大石を運んでいた鬼が、夜が明けたのであわてて落として逃げ去ったという伝説があります。高良山の神籠石の伝説でしょう。
今泉古墳 (1)

すぐそばにある、この不自然な石も気になりますが・・・
今泉古墳 (2)

今泉古墳の巨石の内の一つが、近くの納骨堂の手洗石になっています。
今泉古墳 (1)

今泉古墳 (4)

境内にあるこれらも?
今泉古墳 (2)

今泉古墳 (3)

巨石の位置

追分古墳 追加

先日紹介した追分古墳の追加資料

久留米市安武町安武本

追分古墳


追分古墳 (9)

追分古墳 (5) 追分古墳 (6) 

台座の石も古墳の石材かも?
追分古墳 (4)

安武校区公民館広報部発行の”安武町の史跡”に、発掘当時の様子が載っていました。
追分古墳 (2)

追分古墳 (8)

追分古墳 (7)

追分古墳 (1)

大善寺町の御塚、権現塚、銚子塚古墳に匹敵する広大な古墳だったようです。すぐ近くの地名も大塚です。

古墳跡には、弘法さん。
かろうじて、古墳を守ってくれているのかも・・・
追分古墳 (3)


往還西古墳の石材 訂正

久留米市安武町安武本

往還西古墳(目安町古墳)

古墳の高まりがわかります。
往還西古墳 (3)

以前は納骨堂の後ろは更に高くなり、2個の巨石が露出していたのこと。
往還西古墳 (7)

その後、巨石は納骨堂で転用されているとの記録がありましたので、手水鉢に利用されているこの石のことかと、推測していました。
つい、先日の記事までそのつもりで紹介していましたが・・・
往還西古墳 (6)

新たな資料により、手水鉢の前にあった、こちらということが判明しました。
往還西古墳 (4)

祖廟加入者銘の色に惑わされ、無意識の内に対象から除いてしまっていました。
裏に回れば、歴然。
往還西古墳 (1)

往還西古墳 (2)

往還西古墳 (5)

露出していた2個の巨石は、この石たちでした。

ふうりん山古墳

久留米市安武町住吉

ふうりん山古墳

左の納骨堂から右の住宅地のあたりに、風浪山という小山があり、そこがふうりん山古墳でした。
円墳で、鉄製の鎧、刀、轡などが出土し、祠にしまっていたが、後に下に埋めたとのこと。
ふうりん山古墳 (1) (800x600)

しかし、古墳は消滅し、古墳にあった祠は、近くの住吉天満宮へ。
ふうりん山古墳 (2)

風浪神社(ふうりんさん)  
ふうりん山古墳
遺物の行方は不明ですが・・・ 鍵がかけてあるのは???

住吉天満宮には、古墳の石材が、”風林塚の石”として保存されています。
ふうりん山古墳 (3)

ふうりん山古墳 (4)

ふうりん山古墳 (5)

ふうりん山古墳 (6)

さらに、境内の別の場所には・・・  これも?
ふうりん山古墳 (7)



山王山古墳

久留米市草野町矢作

山王山古墳

山王宮
山王山古墳 (3)

本殿
山王山古墳 (4)

山王宮の北の竹林の中に、石材らしきものが散乱
山王山古墳 (6)

このあたりに古墳があったと思われますが・・・
山王山古墳 (1)

石室の一部と思われます。
山王山古墳 (2)

近くには、気になる石。 果樹園となっているところには、多数の古墳があったようです。
山王山古墳 (5)


横穴式石室の入口に見えますが、池の排水溝でした。
山王山古墳


プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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