夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

筑後川流域装飾古墳公開  久留米市 寺徳古墳

久留米市田主丸町益生田

寺徳古墳

久々の公開です。
寺徳古墳 (33) 寺徳古墳 (30)

奥壁  

装飾がわかりますが、わかりやすいように色彩を強調。
寺徳古墳 (1) 寺徳古墳 (2)


寺徳古墳 (3)

個々の装飾を色彩を強調して見てみます。
寺徳古墳

後室

奥壁

鏡石上部の円文は良好に残っています。
寺徳古墳 (8) 寺徳古墳 (6) 
鏡石の上の石材 2個の円文がわかります。鏡石との間を埋める石材にも顔料。
さらに色彩を強調すると、同心円文が赤と緑で表現されているのがわかります。右上の緑と赤の三角文も何となく・・・
寺徳古墳 (11) 寺徳古墳 (7) 
 

左側壁

奥壁寄り  3個の同心円文  5個の円文 
寺徳古墳 (18) 寺徳古墳 (10)

中央  2個の同心円文と円文 
寺徳古墳 (9)

玄門から中央部までの長い石材  白カビで3個の同心円文は見えません。
寺徳古墳 (20) 寺徳古墳 (19)

右側壁

3個の円文   たくさんの小さな円文、同心円文
寺徳古墳 (12) 寺徳古墳 (13)

小さな石材に円文  3個の円文
寺徳古墳 (14) 寺徳古墳 (15)

円文と十字型の塗りつぶし状のものがあるはずですが・・・    同心円文
寺徳古墳 (16) 寺徳古墳 (17)

後室

袖石

大きな緑の同心円文がわかります。   右側の同心円文にも緑が見えます。その上の同心円文にも。
寺徳古墳 (21) 寺徳古墳 (22)

左側壁

大きな同心円文5つ。 緑の部分や三角文はよくわかりません。
寺徳古墳 (24) 寺徳古墳 (23)

右側壁

寺徳古墳 (32)

左側の石材には同心円文・・・   右側の石材には、大きな同心円文。
寺徳古墳 (29) 寺徳古墳 (28)

赤い三角文が、右下とその上の石材で確認できます。隙間の石材の装飾も残っています。
寺徳古墳 (26) 寺徳古墳 (25)

屍床の仕切石が残っています。
寺徳古墳 (31)

その他、顔料がわずかに残っている石材が多数。
見落としが多かったので、次回は整理して、臨みたいと思います。 


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筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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