夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

益永古墳の危機

久留米市田主丸町の益永古墳群の危機です。

浮羽へ行く途中、山苞の道をいつものように景色を楽しみながら、ドライブ。

すると、山苞の道に墳丘の一部を削られてはいるものの、石室も開口し、中にも入れる益永古墳群の内の1基の生け垣がはずされていました。

気になって、ちょっと寄り道。

開口していた石室の入り口は土嚢でふさがれ、墳丘には、杭が。

IMG_4541.jpg IMG_4539.jpg

下は今年4月撮影
IMG_1483.jpg IMG_1480.jpg



山苞の道の拡幅工事がいたるところでされていましたが、まさか、古墳までその犠牲になるのでしょうか。

周辺の杭の位置からすると、明らかに、消滅します。

大好きな山苞の道は今のままで十分。あまり、観光化され、この風景が失われてほしくない。

この古墳は、道路をはさんだ数基の古墳とともに、冬にもぐる予定のチェックリストにいれていたところ。

発掘調査はされるでしょうが、無念でなりません。

”ありし日の古墳と広くなった山苞の道”なんていうタイトルの記事を書かなくて済みますように・・・
コメント
悲しい
山苞の道にこんな石室があったとは、入ってみたかった。
この辺にたくさん古墳があることはわかっていて何度も行ってるのに、知らないとは悲しい。
それと、清長橋古墳群は行かれましたか?
いくつか残っているらしいのですが、状況が分らない。
知っていることがあったら教えてください。
2009/12/18(金) 19:01 | URL | oobuta #mQop/nM.[ 編集]
悲しい 無念
この益永古墳群には数基開口しているものがあります。
夏にはとても入れる状態ではないので、この冬を予定していましたが、年末に、繰上げもぐりに変更しました。
八女地区を先に計画していたので。
清長橋古墳群については、記事にしてみます。

2009/12/19(土) 07:39 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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