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« 童男山古墳群の石屋形、石棚 l ホーム l もぐってみたら・・・ »
Author:筑後国造 遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。
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開口部の狭さに見ただけで諦めカメラを突っ込んでの撮影となりましたがこんな立派な石棚石室だったんですね。
激狭なのは開口部辺りだけのようでそこを突破すればなんとかなりそうですね。
これはもう一度行ってみなくては。
しかし、泥だらけにはなりました。
資料には、7号墳の石棚に触れたものは、ありませんでしたので、対面した時は、感激でした。
他にも、狭い開口部の古墳も、いくつかありますが、さらに狭いのでためらっております。
いつか挑戦したいものです。