夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

女山神籠石 列石E区

列石E区  No.382~537

標高105mから78mまで、145mの範囲で東から西、さらに、緩やかに北北西へ下ります。

No.382からNo.388石までは、地滑りにより押し出されています。手前のNo.382石は傾いた状態。
E (8) E (7)

No.388石の後ろのNo.389石が本来の位置。
E (10) E (9)

No.389石からNo.535石まで一部途切れている所もあるものの、140mほど連続しています。
E (3) E (2)

No.534石は一つだけ白い石で、材質が異なります。この部分は急坂のためか、石を入れ替えたのか、階段状となっています。
No.535石は330cmの自然石。
E (1) E (15)

No.536、537石は離れた所にあったため、以前見逃していました。
今回、急遽見に行きました。No.535石から急坂を下りて6mほどにNo.536石。かろうじて残っている状態。
左の写真は下から見ています。
E (5) E (6)

さらに、急坂を8mを下り、No.537石。
E (13) E (14)

このNo.537石の先から列石は、北へ向い、産女谷水門へ繋がるのですが、急斜面で確認できません。調査でも見つからなかったそうです。
ちなみに、以前紹介した高良山神籠石では、直角に曲がる際にはこのようになっています。また急斜面の調整には積石を利用していました。
高良山 (1) 高良山 (2)






 

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
タグリスト

月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示