夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

千金甲古墳(乙号)の装飾

熊本市西区小島下町

千金甲古墳(乙号)

有名な千金甲古墳(甲号)の下の方にありますが、今回の主役はこちらです。
千金甲古墳群 (2) 千金甲古墳群 (5)

石室はここから覗くだけ。 石室内ははるか先・・・
千金甲古墳群 (7) 千金甲古墳群 (8)

カメラで暗闇を撮ってみました。

すると・・・


奥壁左側の石に、三重の円文が・・・   手前の枯葉に焦点が合ってたのが残念・・・
千金甲古墳群 (9)

さらに拡大してみると、円文の右に、もう一つの円文の一部らしきものも。
この円文の上に靫や弓、左に接するように大刀(左下にわずかに痕跡らしき・・・)もあるはずですが・・・
千金甲古墳群 (12)

右側の石材の上の方に、靫が2つ。間に弓らしきものも。
全体が写ったものがなかったので、下部は下だけ撮れていた別の写真をくっつけてみました。(少し重複)
説明板にある緑の彩色もわずかに残っているようです。
千金甲古墳群 (11)千金甲古墳群 (22)


この靫の下に、3重円文やもあるはずですが、わかりません。
覗ける位置から、上の方の舟や石屋形の屋根、奥壁の右の石の右半分、両側壁は物理的に不可能でした。
千金甲古墳群 千金甲古墳群 (5)

”熊本県の文化財”の石屋形、側壁の写真
千金甲古墳群 (24)

千金甲古墳群 (23)

いつか、見たいものです・・・

コメント
エクセレント!
話には聞いていましたが、本当に覗いて確認できるのですね!
今度行ってみたいと思いました。
有難うございます。
2014/11/26(水) 23:53 | URL | 蕨手 #-[ 編集]
デジカメのおかげです
あくまでもカメラを通してしか、わかりません。
円文は容易にわかりますが、その他はなかなか撮れませんでした。
手前の枯葉にカメラが反応し、ぼけた写真ばかり。
写真の撮り方の未熟さにもどかしい現場でした。その内の少しはましな写真です。
側壁の保存状況も良いようですので、公開されるといいのですが・・・
2014/11/27(木) 06:08 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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