夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

下馬場古墳の装飾(7) 袖石

後室入口の袖石に同心円文があります。

袖石 (1)


袖石 (15)     袖石 (8)

色彩を強調した画像です。
袖石 (2)

左袖石の上部  同心円文が見られます。
袖石 (9)

下部  大きな同心円文のようです。 下部にも顔料が見られます。一部地中に埋もれているのかも・・・ 
袖石 (13)

左袖石の通路側 上部 左上に小さな同心円文。
袖石 (11)

中部  大きな同心円文のようです。
袖石 (12)

下部  同心円文の上の部分のようです。これも一部が地中に埋もれているようです。
袖石 (14)

右袖石  上部 3重の同心円文で3色の塗り分けが鮮やかです。 
袖石 (5)

中部  これも3重の同心円文のようです。灰色部分もよく残っています。
袖石 (6)

下部  上の2つの装飾に比べると、かなり薄れていますが、同様の3重の同心円文のようです。これも下部は埋もれているようです。
袖石 (7)

右袖石の通路側  中心に、大きな同心円文。
袖石 (3)


 下馬場古墳の装飾を見てきましたが、あくまでもデジカメ、パソコンを通しての画像です。
 保存状態が良いため、同心円文の赤い顔料はよくわかりますが、他は確認できる程度です。また、床面をもう少し掘り下げると、途切れた装飾の続きが現れるのではないでしょうか。
 
 いつ訪問しても、感銘を受ける古墳ですが、冬以外は石室内にいやなものが・・・  背後に視線を感じたりして・・・



 
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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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