夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

山鹿で出逢った人達(2)

10月の装飾古墳公開時に山鹿でたくさんの人に出逢えました。
しかし、近づくことさえ許されなかった人達にも、今回ようやく逢えました。
そして、初対面の方々も・・・

山鹿市小原浦田

小原浦田横穴墓群

2号横穴墓  外壁  沓を履いているようにも・・・
山鹿の人達 (5)


3号横穴墓   羨道左壁  右壁  風化で両人ともかなり傷んでいます。
山鹿の人達 (2) 山鹿の人達 (1)


鍋田横穴群

8号や27号横穴墓は前回紹介しましたが、今まで何度もそばを通りながら、このお二人には気づかずに失礼しました・・・

26d号横穴墓
奥壁に浮彫りの人 幅45cm 高さ51cm  
右壁に線刻の人  幅28cm 高さ33cm  落花生のような頭と胴を1本の線で分け、両腕とつながっています。
腰の部分がくびれ、広げた両足を線で表現されています。目、鼻、口もあるそうですが確認できません。左手は、2本の線で描かれ、先端が矢印のようになっているのがわずかに・・・
山鹿の人達 (3) 山鹿の人達 (9)
 

山鹿市鹿央町岩原

桜ノ上横穴墓群

Ⅰ群-6号横穴墓
通路奥のステップから奥屍床の仕切り石の上面にかけ、白色顔料で両手両足を広げ、屍床を支えているような人が・・
山鹿の人達 (7) 山鹿の人達 (8)


小原浦田横穴墓群は、蕨手さんから教えていただいた道は薮と化し、諦めて東側から進入を試みましたが、さらに危険。
結局、元に戻り、藪をかき分け逢いに行きました。薮は一部だけでした。
しかし、遠回りしたおかげで途中横穴墓を数基見ることができました。しかし装飾があるような雰囲気ではありません。


最後の桜ノ上6号横穴墓も、藪の中のため今まで躊躇していましたが、今回は突入。入口を見つけたものの、せまい・・・。 再びためらったものの、突入した次第です。
おかげで、お土産を一杯もらいました。
途中、廃棄したつもりが、至る所に泥と葉っぱとトゲトゲの実。
証拠が残らないように帰るなり洗濯機と風呂でした。

写真を整理していて、唖然・・・
桜ノ上6号の入口の写真を1枚も撮影していない・・・  現地で入るべきか、入らざるべきか、迷っていたためでしょう・・・
また行かねば・・・
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筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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