夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

高良山三昧 とりあえず最終回

神籠石という名称は、この馬蹄石という、磐座からきています。
馬の蹄跡のようなものが2つ残っています。
高良山 (11) 高良山 (6)

馬蹄石の説明によると、神籠石の起点、終点がここになっています。参道脇の2つの石も神籠石です。
ここから、高良山の西斜面を、上り下りして、3.5キロほどを行進するのでしょうか?
高良山 (5)

現在の神籠石の列石は、古くは”八葉の石畳”と呼ばれていたようです。
高良山 (8) 高良山 (1) 

神功皇后が、背丈比べをして占った背比べ石(神籠石とは直接の関係はありませんが・・・)
高良山 (9) 高良山 (7)

神籠石で他に転用されているもの

高良山の麓の御手洗池の中央島あたりに、長さ1.8m、高さ1.1mほどの石があるはずですが、木々に覆われ確認できません。また、この池の排水口に5個の小さい神籠石が使われていたのですが、現在はコンクリートになっていました。
高良山 (2)

高隆寺跡 左の石垣でしょうか?どこかに1つ神籠石があるはずです。
高良山
 

三井寺(御井寺)の建碑寄付者名を刻んだ石碑の壱石   新しくなっていて、古いものは確認できませんでした。

その他未確認のもの

宗崎あたりの池

高良大社北側の潮井の中の一石

列石が途絶えている北側部分のいくつかの石垣


筑後川そばの篠山城の石垣は、花崗岩が使用されていますが、内、数十石が、神籠石である秩父古生岩が使われているようです。(花を中心に、撮影したものしかありませんでした)
高良山 (3) 高良山 (12)

この膨大な石垣の中から、神籠石を探す。
楽しみです。

高良山の神籠石も、北側部分、北谷付近の一部を探索できていません。
すべての石を撮影するつもりでしたので、まだまだです。
それに、ぼけた写真も多数。撮り直しせねばなりません。

しかし、次回の本格的探索は、冬の曇った日。
今回は晴天だったため、木漏れ日で、石がまだら模様になってしまいましたので・・・

それに、今の時期は、木々、草のちょっとした音で、ヒヤリとしてしまいます・・・

何か、潜んでいそうな気が・・・
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筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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