夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

高良山三昧 神籠石三昧(3)

神籠石3 (10)

神籠石の列石の北側部分は確認されていません。
所々にそれらしき痕跡や証言があるらしいので、存在したのでしょう。
転用、筑紫大地震による崩壊等、諸説あります。
679年の筑紫大地震により、高良山の麓には大規模な断層が起きていますから十分考えられます。
神籠石3

確認できるる列石の端

北西部分は、虚空蔵堂のそばの列石を登り、竹林の中に少しだけ露出したこの部分。
神籠石3 (8) 神籠石3 (4)

中央左の石の先にもありそうですが、埋まっています。さらに先を探しましたが、見つかりません。南北の列石がこのあたりで、東西へと、方向転換しているはずなのですが・・・

神籠石3 (7)

もう一方の端、東部分は高良大社の裏にあります。
列石が道路により寸断された延長上にある、この石かな?と思いましたが、角度や方向から、ちょっと無理のようです。道路建設の際、神籠石が発見されたそうですが・・・
神籠石3 (1) 神籠石3 (5)

確認できるのは、本宮山から下ってきた道路のそばのこの石でしょう。
神籠石3 (6)

ここから、吉見嶽へ一気に下り、虚空蔵山へと列石の行進は続いたのでしょう。
いつか、探索してみたいものです。


神籠石の最高点(251m)

本宮山の頂上そばのこの石あたり
神籠石3 (1) 神籠石3 (2)

しかし、すぐそばの倒れたこの石  土台部分は同じ位ですし、心情的にはこちらに・・・
神籠石3 (3)


最低所(65m)

虚空蔵堂そばから下ってきた北谷
右が虚空蔵堂、左は参道の方へ向かう急斜面の谷間。列石は途絶えています。
神籠石3 (9)
 
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筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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