夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

砥上観音塚古墳

朝倉郡筑前町砥上

砥上観音塚古墳

oobutaさん(oobuta日記)、蕨手さん(装飾古墳今昔紀行)のブログに便乗させていただき私見を。


今回の訪問では、うまく撮影できなっかたのもありましたので、一部は以前のものも使っています。
砥上観音塚古墳 (2) (800x600)

砥上観音塚古墳 (1) (800x621)

前室、中室、後室と3室あります。
砥上観音塚古墳 (12) (509x800)

前室から、すでに奥壁の装飾が見え、ワクワクします。
砥上観音塚古墳 (8) (800x512)

後室より、中室、前室、羨道、入口を。
わずか13mほどの墳丘なのに、よくもこれだけのものを、と驚きです。
砥上観音塚古墳 (5) (800x600)

後室入口
砥上観音塚古墳 (6) (800x600)

さて、いよいよ対面です。
奥壁一面に描かれた、星、舟、人、馬。
砥上観音塚古墳 (3) (800x600)

両袖石にも
砥上観音塚古墳 (4) (600x800) 砥上観音塚古墳 (9) (629x800)

そして楣石にも、舟のような・・・
砥上観音塚古墳 (7) (800x335)

そろそろ、陽も沈みかけ、西日が石室入口に入ってきました。
砥上観音塚古墳 (10) (800x600)

ここで、ひらめきました。

さきほどの後室入口の写真からもわかるように、装飾がすべて見渡せる。

春分、秋分あるいは夏至、冬至の日に
太陽の日差しが石室に入り込み、装飾を照らすのでは・・・
あるいは、奥壁の☆にあたるのでは・・・

妄想でしょうか?

確認しようか、とも思いましたが、その頃には忘れているでしょうし、樹木もさえぎるでしょうし・・・
太陽の角度だけでも計算できるのでは。




その知識が全然ない・・・・・・・
コメント
お見事
まぐさ石 にもありましたか! そこは全く注目していませんでした。
お見事です。つくづく舟の多い古墳です。
埋葬後は閉塞するのが原則でしょうから、日光の入りまで考えて設計したかわかりませんが、これだけ山高い位置に造っていることからもしかするとありかもしれませんね。 彼岸や夏至冬至等の節目の日に訪問して見られたらどうでしょうか
2012/11/03(土) 20:43 | URL | 蕨手 #-[ 編集]
妄想です
ただのテレビの見過ぎです。
海外遺跡で、蛇の形になったり、その日だけ、遺跡の1か所に日が差し込んだりするのを、見たものですから。
たまたま、西日が差しこんできたので、妄想を膨らませただけです。
2012/11/05(月) 03:34 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
気がつきませんでした。
楣石にも装飾があるとは気がつきませんでした。
自分の写真を見てもその辺がまともに写っているのもはなく、また行きたくなりました。
2012/11/05(月) 12:26 | URL | oobuta #mQop/nM.[ 編集]
No title
現地では、気づきませんでしたし、今回撮った写真ではわからなかったのですが、以前のをながめていたら、そんな気がしました。
私も、もう一度観察したいと思います。
今まで見たものの中にも、見落としがあるかもしれませんね。
注意深く、見なければ・・・
2012/11/05(月) 19:39 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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