夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

大原石棺の輝く星

玉名市岱明町

大原(おおばる)箱式石棺群

国道208号線沿いの畑から13基の石棺群が発見され、現在は中央公民館に移転復元されています。
大原石棺群 大原石棺群 (5)

大原石棺群 (4)

その内の9号石棺。
大原石棺群 (2) 大原石棺群 (6)


星が輝いています。
星の下には棹さす舟に乗った人物も(舟までは確認できますが・・・)

大原石棺群 (3)

残念なことに、さらに下の地中に埋まった部分には、家の屋根や木立に見える線刻もあるらしい。

この横幅25cmほどの小さな石材に、ロマンあふれる風景を表現している素晴らしい装飾でした。
特に、3本の直線を交差させただけで、星が輝いて見えるのには感動です。

太陽よりも、星の方が絵になると思い込んでいるだけですが・・・
コメント
No title
星が天体であるという知識も無い時代
この石棺に葬られた人や石棺に星を刻んだ人たちの目に
その輝きはどのように映っていたのでしょうか
きっと現代に生きる私たちとは違った感情を抱いていたのかもしれません

大昔の誰かが見た星の輝きが
三本の刻線として現代の私たちに感動を伝えるということ
そしていずれはそれも風化して消えてしまうということ
なんだかセンチメンタルでロマンチックです
2011/11/26(土) 16:57 | URL | 通りすがりの地元民 #-[ 編集]
大原石棺の星も、暗闇に浮かび上がる装飾古墳、横穴の褪色し、わずかではあっても装飾を見つけた時の、感動。
古代からのメッセージ。
本当に、ロマンを感じてしまいます。
2011/11/27(日) 18:16 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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2011/11/28(月) 05:49 | | #[ 編集]
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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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