夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

装飾横穴を訪ねて(5)

今村岩の下横穴墓群

Ⅲ群(2基)

今村岩の下Ⅲ-2 (2)


1号横穴墓

今村岩の下Ⅲ-1 今村岩の下Ⅲ-1(2)

奥壁部分で2号横穴墓とつながっていました。  
今村岩の下Ⅲ-1 (3) 今村岩の下Ⅲ-2(11)


2号横穴墓

奥壁は寄棟型
今村岩の下Ⅲ-2 (3) 今村岩の下Ⅲ-2 (5)

奥壁から入口まで軒があり、入口部分も家形になっています。
今村岩の下Ⅲ-1 (5) 今村岩の下Ⅲ-2(12)
 
飾縁に、円文らしき装飾が
今村岩の下Ⅲ-2 (8) 今村岩の下Ⅲ-2 (6)

今村岩の下Ⅲ-2 (7) 今村岩の下Ⅲ-2

奥屍床前面にも、線刻、連続三角文があるとのこと。
まったく気がつきませんでした。


すでに時刻は午後2時。
10時半過ぎに、ようやくこの今村岩の下古墳群にたどり着き、30分見学し、昼過ぎには帰ることになっていたのですが・・・

Ⅰ~Ⅲ群すべてを見つけるのにまた時間がかかり、さらに予想外に素晴らしいものだったので、時間が過ぎるのも忘れてしまった次第です。

午後の予定をキャンセルし、ついでに普段行けない、大牟田の古墳へと向かいました。

今度の装飾横穴訪問は、田中城下横穴墓が目的でしたが、ちょっと立ち寄っただけの、今村岩の下横穴墓群との感動の出会いがありました。

しかし、情報不足、準備不足で見落としばかり・・・
横穴も高い所にあり、登るのに一苦労。
降りるのは、ただ、ずり落ちるだけで楽だったのですが、汚れました。

コメントで情報も頂きましたし、今度は、じっくり観察したいと思います。
脚立も持って・・・
コメント
有難うございました
 石貫の横穴群が最も飾り縁の保存が良いと思い込んでいた私にとってはとても刺激的なレポートでした。装飾については置いておいて、この美しい構造だけでも一見の価値のある重要な横穴群と認識しました。
 報告書の装飾面の充実度合いで選別してしまい、今までマーク外適用だったことを後悔します。
2011/03/26(土) 02:24 | URL | 蕨手 #-[ 編集]
横穴もやっぱり魅力がありました
Ⅱ群はわずか20mくらいの間に、それぞれ特徴のある、飾り縁が並んでおり、思わず、驚嘆の声をあげてしまいました。
今回は装飾横穴とその周囲ということで探しましたが、省略した横穴はいっぱいありましたので、もしかしたら、装飾は無くても、おもしろいものがあるのかもしれません。
そろそろ、横穴を訪れやすい季節も終わろうとしていますが、また訪れたい地域です。
2011/03/26(土) 05:21 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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