夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

隈古墳へ再チャレンジ

前回、ついでに寄った田主丸の隈3号墳。
予備知識もあまりなく、装飾古墳でありながら、早くから開口していたし、期待もしていなっかったので
何気なく画像をのせていました。
しかし、後で見てみると、装飾らしきものが見えるではありませんか!

いたたまれなくなって、週末に予定を一部変更して、さっそく再訪問。
今回は多少、事前準備(汚れても怒られない格好、ちょっと大きい懐中電灯、予備知識)をして万全の態勢でのぞみました。

しかし、結果は・・・・・・・・・・

入口のわずかのすきまから、懐中電灯を照らしても、肉眼ではまったくわかりません。
しかたなく、装飾があるらしき部分を無差別に拡大撮影。写っていることを期待して近くを散策しました。

隈3号墳より上の方にもうひとつあることがわかっていたので行ってみました。
これかなあと思います。
そのほか近くで2基、古墳らしきものを確認。
IMG_1971.jpg  IMG_1979.jpg  IMG_1977.jpg

楽しみは画像の出来具合・・・

×印に見えていたのは、船と櫂。船の上には人らしきもの。その横の部分は不明
下部も同心円以外は不明。
側壁にも装飾があるそうですがこれも不明。

IMG_1919.jpg  IMG_1949.jpg
 

ところで、拡大画像の出来は・・・  一部画像処理をしてみました。
船  船底の部分の一部は確認。その他はかえってわかりにくいみたいです。  
IMG_1965.jpg  →  IMG_1949.jpg

同心円  こちらもわかりません。
IMG_1951.jpg  →  IMG_1951.jpg


何しろ、昭和50年の調査では、装飾さえも気付かなかったらしいです。
30数年たった現在、いかにデジカメを使ったとしても、しょうがないかな。
一部であっても見られただけでもよしとしなければ、

今度は湿気が多い日に再々トライしたいと思います。
梅雨なのに暑かった。



コメント
お疲れ様です
画像をいただいて、色処理し、私のブログに付属の掲示板に張り付けてみましたが、少しは見やすくなりましたでしょうか?
2009/06/22(月) 20:38 | URL | 蕨手 #vQZoqzRo[ 編集]
蕨手さんありがとうございます。
蕨手さんの画像サイトがうちのパソコンでは、有害サイトになってしまいます。???
解除の指示通りにするのですが、うまくいっていません。
子供と共有なので、すべてOKというわけにもいかず、あきらめていたのですが、もう一度やってみます。
昨夜、自分なりに画像処理して編集をやり直してはいたのですが、今一でした。

もう一度とやってみます。
2009/06/23(火) 05:37 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
ようやく、有害サイトの指定を解除できました。
なぜ、こんなことができるのだろうと不思議です。
鮮やかに装飾が確認できました。すごい!!!
それに、宝物の箱を開けた喜び!
投稿できるような画像を見つけます。
隈古墳での成果を楽しみにしています。
2009/06/24(水) 05:30 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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2009/06/24(水) 21:56 | | #[ 編集]
鏡?
はじめまして,moto といいます。
お世話になります。
何かしら偶然このサイトにたどりついたのですが、
壁画をみてびっくり。

何か王冠か帽子をかぶっている中国風の男のひとが鏡を左手に持っているように見えるのですが、私の錯覚でしょうか?
ご意見おねがいします。
2009/07/12(日) 05:11 | URL | moto #-[ 編集]
motoさん、初めまして。
専門家が実測した模写でさえ、鮮明ではないくらい褪色しています。
カメラの画像に映ったことさえ、自分の中では奇跡と思ったくらいです。
船上の装飾は人物でしょうが、衣装、持っているものなどは想像の世界です。
これをmotoさんのように見ることができるのは、すごいなあと思いました。
思い込みが強く、想像力に乏しい私としては、他からの情報をうのみにしてしまいます。この古墳にしても埋め戻されているという先入感しかありませんでしたので、中を覗ける状態とわかり、あわてて懐中電灯をとりにいきました。
九州の装飾古墳は抽象的な装飾が多く、色々と想像できるのが魅力かもしれませんね。
2009/07/12(日) 07:41 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
ちょっと想像しすぎでした。
ただ、丸いやつが、同心円状に中心に小さい丸、その丸を取り囲むよううに6つの小さい丸、そしてその外側に二重になった丸のようにみえたので、よく教科書とかで見る6乳の鏡かなとかってに。想像したものでした。手に持っているのではなく、首に掛けているようにも見えました。黒い袖から左手も見えているような気がして。
ごめんなさい、逆に船の方が自分には見にくくて分かりませんでした。
貴重な写真ありがとうございます。
今、アメリカに居るので実物が見れなくて残念です。来年の4月に帰るのですが、もう覗けないのでしょうね。
2009/07/12(日) 10:25 | URL | moto #-[ 編集]
想像しすぎではないですよ。
この近くの古墳は同心円の装飾が多く、もっと鮮やかでそばで自由に見られるものもあります。その文様にしても諸説がありますから。
motoさんの指摘もすごいなあと思いました。
この古墳は石室入り口に板が置いてあるだけですので、そのすきまからいつでものぞけます。ただ真っ暗ですけど。
それでも見たくなります。
アメリカから簡単には見に来れないでしょうが、情報があったら、書きますので。
2009/07/12(日) 19:28 | URL | 筑後国造 #-[ 編集]
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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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