夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

鶴見塚古墳

糟屋郡粕屋町原町4丁目

鶴見塚古墳

前方部
鶴見塚古墳 (1)

「筑前国続風土記拾遺」の記述によると、全長80m級、横穴式石室の内部には石屋形と呼ばれる特徴的な石棺を備え、古墳の周囲には周溝が巡り、「帝陵の状」と称される前方後円墳だった、とあります。(糟屋評衙 阿恵遺跡より)
鶴見塚古墳 (6)

前方部  前方部と後円部の間は道路により切断されています。
鶴見塚古墳 (2)

前方部より後円部を
鶴見塚古墳 (4)

気になる石材も
鶴見塚古墳 (3)

鶴見塚古墳 (5)


石屋形のある石室を見たいいものです。

すぐそばには、飛鳥時代から奈良時代の役所跡の政庁と正倉群の阿恵遺跡が発掘されています。
筑紫国造磐井の子、筑紫君葛子が”糟屋の屯倉”をヤマト王権へ献上したことから、鶴見塚古墳を葛子の墓とする説もあるようです。
阿恵遺跡

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Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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