夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

女山神籠石 列石A区

女山神籠石の列石は、展望所登り口脇から南西へと下ります。
調査書では、A~G区と分類されているので、これに従いたいと思います。
以前の調査では、766石が確認されていますが、その後、土取り、崩壊等で、消滅したものや、新たに発見されたものも含め、現在確認されている石は547石。
しかし現状では、埋まっている箇所もありましたので、目視できたのは、500石ほど。

A区 No.1~200

A区の長さは、約160m。標高191mから163mまで28mほどの高低差があります。

確認されている、最高所のNO.1の石。一部は埋没。
A-1 (1) (800x533) A-1 (2) (800x600) 

左のNo.7の石は幅160cmで、列石A区では1番長いようです。(No.109石が170cmと記録されていますが、目視では違うよう・・・)
A区の多くの石の前面上端に、L字形の段に加工されています。
A-6 (800x533) A-10~ (800x600)

A-30~ (800x533) A-5 (800x533)

途中から埋没したり、ちょっとだけ顔を出しています。そこにも、L字型の加工が見えます。
A-50~ (2) (800x600) A-50~ (1) (800x533)

No.110石で、一端途切れます。 この先からは、自然石を列石に利用しています。
A-110 (800x533) A-116 (800x533)

No.119、No.127は自然石ですが、L字形の加工がされています。
右のNo.127の石は、幅315cmで、列石の中では、2番目の長さです。
A-119 (800x533) A-127 (800x533)

この辺りからは、女山神籠石の中でも、一番美しい、整然とした列石が続きます。
A-120~ (800x600) A150~ (800x600) 

A-160~ (800x533) A-150~ (2) (800x600) 

No.193石でこの部分の列石は終了。さらに、10mほど先の遊歩道のそばで、A区は終了。
A-193 (800x600) A-200 (2) (800x600)

No.197石は、1個だけ放置。最後のNo.200の石。
A-197.jpg  A-200 (1) (800x533)


プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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