夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

姫御前古墳

小城市小城町栗原

姫御前古墳

姫御前古墳 (3) 姫御前古墳 (7) 

長い羨道
姫御前古墳 (8) 姫御前古墳 (6) 

ふぞろいの石材ですが、広々とした石室
石室 (7) 石室 (8) 

左側壁  右側壁
石室 (3) 石室 (5)

石室中央には天井石が落下しています
石室 (2) 姫御前古墳 (9)

天井  墳頂部 
石室 (6) 姫御前古墳 (4)

天井部より石室内をのぞいてみると・・・
石室 (1) 石室 (9)

石室を構成している石材が露出しています。
姫御前古墳 (5) 姫御前古墳 (1)

さて、線刻は・・・
続きを読む

米ノ隈古墳の線刻

石室内には様々な線刻がありました。

線刻についての資料がありませんので、すべて見た目。また装飾ではないものも含まれていると思いますので、ご容赦を・・・

左側壁   これは線刻ではないかも・・・
左側壁 (2) 左側壁 (1)

右側壁  斜格子文?
右側壁奥 右側壁中央

右側壁  線刻はわかりやすいのですが、何?
右側壁奥上 (2) 右側壁奥上 (1)

奥壁の中段  斜格子文
奥壁上 (1) 奥壁上 (2)
 
奥壁腰石  様々の線刻が見られます。

放射状文? 下半分が不鮮明なので・・・    その右の炎状のもの?
奥壁 (4) 奥壁 (10)

帆がある船?   帆の部分拡大
奥壁 (7) 奥壁 (8)

格子文? 何かの具象文のようですが・・・
奥壁 (9) 奥壁 (1) 

魚?
奥壁 (5)

まだまだ線刻はありますが、落書きだと思いました。しかし、この後訪問した古墳では、線刻の上に落書きされたものがありましたので、この中にもあったかも?
人の線刻もあるとのことですが・・・
また行かねば・・・



装飾古墳デ^タベースの地図との誤差約150m。他の資料では250m。山中でのこの距離は大きい・・・
さらに、驚くべき誤差というか、誤謬がこの後訪問した古墳で・・・
続きは来年。

今年も、もうすぐ終わり。
1年間、ご愛顧いただきありがとうございました。
たくさんの方々の理解、支援を感謝します。
泥だらけになりながら、一人ではとても到達できない所へ同行してくださった仲間にも感謝します。
皆様に良き年となりますように・・・

米ノ隈古墳群

小城市小城町栗原

米ノ隈1号墳

なかなかたどり着けないと聞いていた米ノ隈古墳群。
視点を変えて、峰山の山頂(標高158m)からトライしてみました。
昭和48年の佐賀県立博物館の”装飾古墳の壁画展”の資料に、古墳から望む佐賀平野の写真があり、この景色の高さを参考に。

峰山山頂の巨大水槽から出発し、佐賀平野をながめながら、おおよその高さの検討をつけ、農道の途中から、山の中へ。
峰山 (1) 峰山 (2)

多少の登り下りはあったものの、藪こぎもせずに、山腹をほぼ水平に進むと、幸運にも米ノ隈古墳群へ。

1号墳    そばには2号墳も。こちらは開口していません。
米ノ隈古墳 米ノ隈古墳 (15)
 
羨道  
米ノ隈古墳 (14) 米ノ隈古墳 (13)

奥壁。上部は一部石材が失われています。    玄室入口
米ノ隈古墳 (10) 米ノ隈古墳 (6)

左側壁
米ノ隈古墳 (5) 米ノ隈古墳 (4)

右側壁
米ノ隈古墳 (7) 米ノ隈古墳 (3)

墳頂のすきまより、石室内を
米ノ隈古墳 (11) 米ノ隈古墳 (12)

この古墳には色んな線刻が・・・
次回、詳しく。

プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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