夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

勇猛山4号墳

武雄市北方町芦原

勇猛山4号墳

勇猛山北中腹にあり、線刻が多数描かれています。
勇猛山4号 (2) 勇猛山4号 (3)

勇猛山4号 (13) 勇猛山4号 (14) 

羨道右側壁 
勇猛山4号 (16) 勇猛山4号 (17)

右袖石   上部
勇猛山4号 (21) 勇猛山4号 (18)

中部  下部
勇猛山4号 (19) 勇猛山4号 (20)

奥壁、側壁にも多数ありますが、落書きとの区別がつきにくいものも。
勇猛山4号 (11) 勇猛山4号 (1)

勇猛山4号 (12) 勇猛山4号 (10)

左は魚に見えないこともない・・・
勇猛山4号 (9) 勇猛山4号 (8)

勇猛山4号 (7) 勇猛山4号 (6)

勇猛山4号 (5) 勇猛山4号 (4)

5号墳も近くにあるとのことですが、見逃していましたので、またいつか・・・



勇猛寺古墳 3つの石室

武雄市北方町大渡

勇猛寺古墳

勇猛山中腹の勇猛寺近くの竹林の中にあり、一つの古墳に3つの石室があります。
墳頂は3つの石室を備えているためか、細長くなっていますが、本来は相当大きかったのでしょう。
勇猛寺古墳 (1) 勇猛寺古墳 (2)

1号石室  

左側壁、奥壁、右側壁の一部のみが残っています。積み上げかたも美しい。装飾のある左袖石
勇猛寺1号 (1) 勇猛寺1号 (4)

下部に格子紋の線刻
勇猛寺1号 (2) 勇猛寺1号 (3)

2号石室

小窓を備え、玄室の床面が羨道より下がっています。
勇猛寺2号 (11) 勇猛寺2号 (4)

奥壁  鏡石の右部分 斜格子紋
勇猛寺2号 (1)  勇猛寺2号 (8) 

左部分には家が描かれています。
勇猛寺2号 (10)

鏡石の左上、上の石材にも斜格子紋
勇猛寺2号 (9) 勇猛寺2号 (6)

さらに右の石材  斜格子紋
勇猛寺2号 (7)

右側壁の玄門寄りには、見事な舟
勇猛寺2号 (5)

その上の石材 格子紋
勇猛寺2号 (2)

3号石室

右側壁に2人の男女?
勇猛寺3号 (1) 勇猛寺3号 (2)

指先?がリアル
勇猛寺3号


3つの石室を1枚の写真に撮りたかったのですが、竹の林立に阻まれ不可能。
それにしても、墳丘の竹は対処しないと、貴重な石室が悲鳴をあげています。

永池古墳  水面下ですが・・・

武雄市北方町大渡

永池古墳

通常は、満々と水を湛えている南側の永池溜池。しかし、この時季は水面が下がっている。
永池古墳 (8) 永池古墳 (1)

対岸から、徒歩で古墳へ
永池古墳 (15) 永池古墳 (7)

前室   後室  石室の一部が水面下にあることがわかります。
永池古墳 (2) 永池古墳 (3)

後室奥より入口を
永池古墳 (4) 永池古墳 (5)

後室左袖石  
永池古墳 (14)

斜格子紋があります。水中生活もあるでしょうが、良好に残っています。
永池古墳 (9) 永池古墳 (10)

上部  中部
永池古墳 (13) 永池古墳 (12)

下部 左側壁にも線刻らしきものがありますが、落書きで確認できません。
永池古墳 (11)

しかし、この古墳の目玉は、前室閉塞石に描かれた、こちらです。
竹原古墳にあるような翳を持つ人。
njinnbutu (711x800)
(佐賀県立博物館館報より)

この閉塞磯は、佐賀県立博物館の収蔵庫にあるということでしたが、関係者不在で見ることができませんでした。
古墳関係の展示も、美術展優先で一時的でしょうがすべて撤去。
玄関先のこれだけは、さすがにそのままでしたが・・・
熊本山石棺 (1) 熊本山石棺 (2)







箕具崎古墳群  美しいキャンパスに線刻

所用で佐賀県杵島郡白石町へ

思わぬ空白時間が2時間。予定外であったため、事前の準備もなく、何かの文献で目にした鳥の巣古墳群へ。

古墳がありそうな白石町鳥の巣の山中へ
しかし、行けども行けども竹林、果樹園、藪。

あきらめかけたその時高まりが・・・
石室は石材が露出していますが、土砂で埋まっています。
箕具崎1 (2) 箕具崎1 (1)


さらに下へ下りると
箕具崎2 (1) 箕具崎2 (2)


さらに下りると、墳丘上に明らかに石室と思われる石材が・・・
箕具崎3 (1) 箕具崎3 (4)
 
石室内は土砂で埋まっていました。樹の根に襲われた石材も。
箕具崎3 (5) 箕具崎3 (2)


その下に下りると、前方後円墳の前方部のような所へ。こんな急斜面では、円墳のはずという思い込み。
後で調べると実は前方後円墳でした。先端が後円部
箕具崎4 (1) 

後円部には石室が開口していましたが、土砂で埋まっていました。
箕具崎4 (3) 箕具崎4 (2)


さらに、右側にも石材が転がった高まりが、そこには下部は土砂で埋まっているものの、石室が・・・

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プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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