夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

古墳探索のつもりが山登り、鷹尾城

正月第2弾は、古墳の再確認へ

6年前と同じ所から山の中へ
しかし、見つからない・・・

藪を掻き分け、竹の倒木にはばまれ、明らかに、間違ったことに気づきながらも、ついでに山頂を目指すことに・・・
鷹尾城 (4)

山頂には、鷹尾城跡。 標高130m 山名は不明
鷹尾城 (6)

東西に長い本丸跡 樹木にさえぎられ展望なし
鷹尾城 (2)

東端に金毘羅神社が鎮座
鷹尾城 (3)

同じ尾根続きに犬尾城
鷹尾城

犬尾城には1年ほど前に登城しました。
犬尾城 (1)

犬尾城 (5)

南北に長い本丸跡
犬尾城 (2)

北側の眺望   八女茶の茶畑
犬尾城 (3)

堀切
犬尾城 (6)

今回は犬尾城ではなく、本来の目的、古墳へ。
鷹尾城には整備された登山道があったのですが、古墳を目指し、再び竹林の中へ・・・




女山神籠石 列石外の古墳

相撲場古墳群

女山神籠石のNo.1石の東300mほどの所に14基の古墳群
その内の7基を確認しています。
古墳の名称は、西側から確認した順で、正式のものではありません。

鶏塚古墳

鶏塚 (3) 鶏塚 (3)

羨道   前室
鶏塚 (6) 鶏塚 (5) 

後室 鏡石
鶏塚 (4) 鶏塚 (1) 

奥壁、袖石    金の鶏が出土しているとか・・・  どこにあるのでしょう?
鶏塚 (2) 鶏塚 (1) 

相撲場1号墳

開口はしていません。石材が散乱しています。
相撲場1号 (2) 相撲場1号 (1)

相撲場2号墳

わずかに開口。カメラを差し入れ撮影。 
相撲場2号 (1) 相撲場2号 (2)

奥壁が写っていました。 いつか入れるといいのですが・・・
相撲場2号 (3)

相撲場3号墳

やっと入れるくらい開口しています。
相撲場3号 (3) 相撲場3号 (2)

複式の横穴式石室  後室はせまく、鏡石は低い腰石程度
相撲場3号 (1) 相撲場3号 (2)

積石の丁寧な積み方、素晴らしい、美しい。
相撲場3号 (4) 相撲場3号

相撲場4号墳

崩壊して、石材が散乱。
相撲場4号 (2) 相撲場4号 (1)

相撲場5号墳

石室は、石材が露出していますが、完全に埋まっています。
相撲場5号 相撲場5号

相撲場6号墳

鶏塚の南、道路を挟んだところにあります。 石材が露出。
相撲場6号 (1) 相撲場6号 (2)

相撲場6号 (3)

清水山古墳群

清水山1号墳

女山神籠石より南南東1.4km、清水寺の上
清水1号 (1) 清水1号 (5)

複式の横穴式石室 後室    持ち送りの高い天井
清水1号 (2) 清水1号 (3)

清水山2号墳

清水2号 (2) 清水2号 (6) 

鏡石  後室より入口方向を
清水2号 (3) 清水2号 (5)

その他周辺には、まだ未確認の古墳がたくさんありますので、この冬には探索したいと思います。


女山神籠石列石内の古墳

山内古墳群

列石C区のそば

山内1号墳

天井部は失われています
山内1号 (2) 山内2号 (1) 

羨道   玄室より石室入口を
山内2号 (3) 山内2号 (5)

奥壁  石室を上から
山内2号 (4) 山内2号 (2)

山内2号墳

山内1号 (3) 山内2号 (2)

前室より玄室を    玄室より入口を
山内1号 (1) 山内1号 (5)

奥壁  積石が美しい     鏡石
山内1号 (4) 山内2号

列石A区の上
古墳ではないかも・・・
山内3号 (1) 山内3号 (2)

長谷古墳群

列石F区から日子神社への九十九折の道を、面倒なので途中で崖を下りたら、その途中に横穴が・・・
この辺りには数十基の横穴墓がありますので、その内の一つでしょう。
横穴 (2) 横穴 (1)


女山神籠石から見る古墳

女山神籠石の最高所そばの展望台から見た古墳

権現塚古墳 

みやま市瀬高町坂田  西1.5km  卑弥呼の墓という説もあります。
権現塚 (1)

権現塚 (2)

権現塚 (3)
 



車塚 

みやま市瀬高町山門  西南西2.1km   前方後円墳
車塚 (1)

車塚 (2)

車塚 (4)




蜘蛛塚

みやま市瀬高町大草の老松宮境内   西1.1km   元は前方後円墳だったようです。
蜘蛛塚 (1)

蜘蛛塚 (2)

蜘蛛塚 (4)



成合寺谷1号墳

みやま市瀬高町本吉  南南西1.5km  途中の尾根により微妙なところで直接見えず
成合寺谷古墳 (1)

石屋形に装飾がありますが、石室は埋め戻されています。 
成合寺谷古墳 (2)
(みやま市歴史資料館の展示写真)



 

女山神籠石 列石F区、G区、そして他に・・・

列石F区 No.538~542

長谷水門の北側
女山神籠石 (6) 女山神籠石 (2)

列石G区 No.543~547

日子神社参道沿い
女山神籠石 (5) 女山神籠石 (4)

列石沿いの石は以上です。
しかし、こんな所にも

日子神社鳥居のそば
女山神籠石  女山神籠石 (3)

みやま歴史資料館      長谷水門築造中の模型  石積の位置、形が微妙に異なりますが・・・
女山神籠石 (1) 女山神籠石

この他にも、近くの永興寺の礎石、柳川城の石垣、これはさらに有明海干拓に転用されたとか・・・
その他周辺にも、それらしきものが・・・
いずれも、確認はしていませんが・・・


列石中、加工石で大きなものは
A区 No.6  160cm   D区 No.381 175cm
A-6  D-381

E区 No.501 174cm  途中埋まっているものもあったため、順番で確認はできていませんので、違うかも・・・
E-501

列石に取り込んだ自然石

A区 No..127  315cm    E区 No.535  350cm
A-127 E-535

列石中 幅が小さい石

A区 No.46(中央)  21cm   G区 No.545 (右端) 28cm  
A-46  G-545.jpg

D区 No.354  21cmとE区 No.417 15cmは埋まっていて確認できませんでした。

プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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