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夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

熊本城と横穴墓群

熊本城が築城された京町台地には多数の横穴墓群がありました。

古城横穴墓群

第一高校の敷地内にあります。
今回は授業中でしたので外から撮影。
熊本城横穴墓 (4)

以前撮影したもの
3段に53基が確認され、彩色、彫刻、線刻があるものもあったようです。また閉塞石も残っています。
熊本城横穴墓 (3)

熊本城横穴墓

『火守』あるいは『火安』と読める文字がある39号の閉塞石は、熊本県立装飾古墳館に展示されています。
熊本城横穴墓 (2)


法華坂の横穴墓群

熊本城横穴墓 (8)

熊本城横穴墓 (9)

熊本城横穴墓 (6)

熊本城横穴墓 (5)


京町1丁目付近の横穴墓群

コンクリートで塞がれています。
熊本城横穴墓 (10)

熊本城横穴墓 (1)


その他熊本城の北東部NHK跡地に千葉城横穴墓群がありましたが、消滅しています。
横穴墓の近くにあった横穴は、熊本城の抜け穴に利用されたかもしれないとのことです。

二軒小屋古墳  熊本地震後

熊本市西区池上町

二軒小屋古墳

熊本地震後初の訪問です。

二軒小屋古墳 (10)

地震前の石室入口の左上の部分
二軒小屋古墳 (9)

一部石材が落ちています。地震直後はもっと石材が落下していたようですが一部元に戻されているようです。
二軒小屋古墳 (8)

扉をはめ込むための溝が残った羨門。
二軒小屋古墳 (5) (800x601)

石屋型の右上に乗っているちっちゃな石。きれいに積まれた壁の石材が落下したものだそうです。
二軒小屋古墳 (3) (800x601)

美しいドーム状の持ち送りされた天井。
二軒小屋古墳 (2) (800x601)

玄室内を観察もせずに、そそくさと石室から退出・・・
二軒小屋古墳 (4) (800x601)

何故なら、見てはいけないものを墳友が見てしまったから・・・
私は、ある方向には一切目を向けず・・・
おかげで少なくとも目にすることはなかったのですが・・・
痕跡が無くなるであろう来年頃までは、訪問できないでしょう。
墳友はそれ以上かも・・・

天福寺裏山古墳群 3号墳

天福寺裏山古墳群

3号墳

羨道部
天福寺裏山古墳群3号墳 (11)

玄室入口には刳り貫き玄門
天福寺裏山古墳群3号墳 (10)

玄室
天福寺裏山古墳群3号墳 (9)

奥壁
天福寺裏山古墳群3号墳 (2)

奥壁から天井石
天福寺裏山古墳群3号墳 (7)

左側壁
天福寺裏山古墳群3号墳 (1)

右側壁
天福寺裏山古墳群3号墳 (6)

玄室出口 
天福寺裏山古墳群3号墳 (3)

玄門袖石と刳り貫き玄門と2重になっています。
天福寺裏山古墳群3号墳 (8)

左袖石
天福寺裏山古墳群3号墳 (4)

右袖石
天福寺裏山古墳群3号墳 (5)

刳り貫き玄門や大きな袖石のある玄門と厳重な守りの為か、西南戦争の時の避難場所に利用されています。刳り貫き玄門に刻まれた明治十年はその時のものと思われます。
羨道部に転がっている石材の中に蓋石があるようですが、枯草、倒木等により覆われ確認できませんでした。

天福寺裏山古墳群 2号墳

天福寺裏山古墳群

2号墳

直径10m程の円墳ですが、封土は失われ、天井石が露出しています。羨道は埋もれ、石材は枯れ木等に覆われています。
天福寺裏山古墳群2号墳 (1)

玄室入口も土砂で埋もれ、伐採木が倒れています。
天福寺裏山古墳群2号墳 (2)

それでも、下に潜り込んでみると、刳り貫き玄門が現れました。下部は埋もれ、割れているのが残念です。
天福寺裏山古墳群2号墳

入口からは入れませんが、玄室の天井石が一部失われ少しだけ開口している所から何とか入れます。
天福寺裏山古墳群2号墳 (6)

狭い玄室で土砂でかなり埋まっています。奥壁
天福寺裏山古墳群2号墳 (7)

左側壁
天福寺裏山古墳群2号墳 (4)

右側壁
天福寺裏山古墳群2号墳 (3)

玄室入口の刳り貫き玄門を石室内から
天福寺裏山古墳群2号墳 (5)

天福寺裏山古墳群 1号墳

熊本市西区花園7丁目

天福寺裏山古墳群

1号墳

直径10m、高さ2.5m程の円墳。石室の石材が露出しています。
天福寺裏山1号墳 (7)

羨道は埋まり、石材が散乱していますが、樹木の伐採により枯れ木等に覆われ隠れていました。
天福寺裏山1号墳 (6)

石室入口がわずかに開口
天福寺裏山1号墳 (5)

奥壁には線刻があったそうですが、確認できませんでした。
天福寺裏山1号墳 (4)

左側壁
天福寺裏山1号墳 (2)

右側壁
天福寺裏山1号墳 (1)

玄室出口
天福寺裏山1号墳 (3)


プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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