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夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

大平寺古墳群6号墳

福岡市南区大平寺2丁目

大平寺古墳群

7基の古墳が確認されていますが、4基が残存。しかし、石室が残っているのは6号墳のみ

6号墳
大平寺古墳 (1)

大平寺古墳 (2)

羨道 框石もあります
大平寺古墳 (3)

観音様が祀られています
大平寺古墳 (4)

大平寺古墳 (5)

入口の上の石には、石材を割るための矢穴。他の古墳と同じように石材を持ち去られる寸前だったのかもしれません。
大平寺古墳 (7)

予定外の訪問のため照明を準備していなかったので、石室内を観察できませんでした。

舞松原古墳

福岡市東区舞松原4丁目

舞松原古墳

全長37m、高さ4.5mの帆立貝式古墳(造出付円墳) 
舞松原古墳 (6)

舞松原古墳の杜の特別緑地保全地区として、周囲の開発を外れ、保存されています。
舞松原古墳 (1)

舞松原古墳 (3)

墳頂部  削平されていますが、主体部は木棺直葬です。
舞松原古墳 (4)

後円部より造出部を  しかし、造出部は失われています。
調査により、帆立貝式前方後円墳ではなく、造出付円墳とされたようです。
舞松原古墳 (5)



平和台球場は古墳の上に

西鉄、その後クラウンライター、太平洋クラブとなり福岡から消滅したライオンズ。
大量リードで勝利を確信し途中で帰ると、逆転負けをしていたり、寝ころびながら観戦しても誰の迷惑にならないくらいガラガラのスタンド。
どん底時代を共にした平和台球場。二軍戦の観戦(無料だったから)、一軍戦も、出入り自由となった8回くらいからの観戦が多かったような・・・
ホークスがやって来ても平和台球場時代は、連敗のイメージ。

そんな思い出多き平和台球場ですが、歴史をさかのぼると、福岡城、鴻臚館、そして古墳となるようです。
福岡城

鴻臚館跡の発掘調査で、古墳の周溝、石室の敷石が発見されました。
10mほどの横穴式石室の円墳と考えられ、敷石はそのまま保存されているそうです。
福岡城 (6)

遺構から類推すると、2塁後方、ライトとの間くらいでしょうか?中央やや上。
福岡城 (7)

現在は一面の芝生。鴻臚館が再建される時は、是非古墳も復元してほしいものです。
福岡城 (8)

因みに、福岡城の天守台下には、箱式石棺が露出していたそうですが・・・  現在もあるかどうかはわかりません。
福岡城 (10)

明治通地下には福岡城の石垣が保存され、土日には見学できます。
福岡城 (9)

福岡城 (5)

大平寺古墳群

福岡市南区大平寺2丁目

大平寺古墳群

大平寺緑地内に7基の円墳が確認され、散策路沿いに点在しています。

1~3号墳
この辺りに3基あるはずですが、墳丘の高まりも無くわかりません。
1-3号

4号墳
4号 (1)

西側を見ると、石材が抜かれています。
4号 (2)

5号墳
5号 (1)

ここも、西側が大きく削られ、石材が抜かれています。
5号 (2)

6号墳
6号 (2)

西側に回ってみると、穴観音として、石室が保存されています。
6号 (6)

羨道
6号 (1)

玄室
6号 (5)

天井部
6号 (4)

玄室入口方向
6号 (3)

7号墳
6号墳の東に少し離れています。
7号 (2)

ここも西側が削られ、石材が抜かれています。
7号 (1)

Mさん、参考にしてください。


大牟田古墳群 A-2号墳、3号墳他

A-2号墳
2号墳 (1)

石材が散乱
2号墳 (3)

北側に回ると、石室が抜かれています。
2号墳 (2)

A-3号墳
3号墳 (1)

羨道から玄室を
3号墳 (8)

奥壁
3号墳 (6)

左側壁
3号墳 (2)

右側壁
3号墳 (3)

玄室入口
3号墳 (10)

羨道から入口方向を
3号墳 (7)

近くにあるこれは古墳の石材?
大牟田古墳群 (2)

これは古墳ではないような・・・   
大牟田古墳群 (1)

まだまだ、古墳が残っているような雰囲気です。

プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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