夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

フィナーレ!! 北アルプス北部の山々

今回は眺めるだけの北アルプス

立山連峰(室堂より)

立山 左のピークより富士の折立、大汝山、雄山  三山合わせて立山です。撮影した室堂で既に標高2450m。
立山連峰 (4)

富士の折立(2999m)   
立山連峰 (1)

大汝山(3015m)
立山連峰 (6)

雄山(3003m)
山頂には雄山神社峰本社と社務所
立山連峰 (5)

立山直下 室堂から見た立山連峰の向こう側に黒部湖  大観峰から立山連峰の下をトロリーバスで通ります。
立山連峰 (10)

浄土山(2831m)
立山連峰 (3)

真砂岳(2861m)
立山連峰 (11)

別山(2880m) ピークの北峰は少し後ろ    
劔御前(2777m)左端のピーク
立山連峰 (7)

劔岳 劔御前の左下を拡大すると少しだけ この後さらにガスがかかったため見られませんでした。
立山連峰 (2)

立山連峰(北陸自動車道より)

劔岳 左の鋸状の山   立山 中央の台形状の山
富山 (2)

劔岳(2999m)
富山 (3)

登れなくても近づきたい憧れです。

海を見ると、富山湾の向こうに能登半島。
富山 (1)

赤牛岳(2864m)

黒部ダムより   北アルプス最奥の山
黒部 (1)


穂高連峰(大正池付近より)

前穂高岳(3090m)、明神岳(2931m)
上高地 (2)

焼岳(2455m)
北アルプス唯一の活火山
上高地 (3)

霞沢岳(2646m)
上高地 (1)

後立山連峰(黒部平より)

雲がかかり、頂上付近は見えず。鹿島槍ヶ岳も見たかった。
赤沢岳(2678m)付近
黒部 (3)



美しい北アルプスの山々でした。



今回目撃した古墳は、福岡空港から離陸した直後の春日市天神山古墳ぐらい・・・
天神山古墳 (1)

天神山古墳 (2)

今回の旅の不運。
飛行機が行きも帰りも全く同じ席。そこは、決して大きくない翼の上・・・
窓の外の景色が大幅に制限。自分では選べない旅行でしたので・・・
FDA FDA.jpg

もう一つ・・・
高度計のついた時計を持って行ったのに、すっかり忘れて・・・
思い出したのは、最終日のトロッコ電車の中・・・
立山で確認したっかた・・・
ちなみに、10000m上空の機内では、1450mの表示でしたが・・・

今度は、頂上でいつか・・・

飛岳の謎  磐井の拠点か?

ひもろぎ逍遥で盛り上がっている鷹取山結界
久留米大学の公開講座でもしばしば登場します。

その中心付近にある、飛岳。左のピークが明星山、右のピークが飛岳。
飛岳 (1)

飛岳に、磐井の山城があるのでは・・・
それが、明星山の中腹にあったとされる筑紫城では・・・
想像が膨らみます。

久留米市藤山町飛嶽

飛岳(223.6m) 

小字名は飛嶽ですので、飛嶽かもしれません。
飛岳 (2)



現在、飛岳には近づくことができません。自衛隊の管理下で山全体がフェンスで囲まれています。
航空写真の山頂の北西の長方形の樹木が伐採された空間は、陸上自衛隊の射撃訓練場です。
陸軍の標柱が至る所にあり、戦前から軍の管理下にあったようです。
飛岳 (3)

久留米藩時代の田中久重(からくり儀衛門)が、製造した青銅製後装式大砲を、高良山麓から試射した際、目標としたのも、2.8キロ離れたこの飛岳でした。

このように、昔から軍事的に利用された飛岳に、磐井の何らかの施設があっても不思議ではありません。
隣の小字名は”ヲソロシ”・・・・・
フェンス越しにでも、飛岳山頂を眺めたいのですが・・・


この飛岳のある藤山は八女津媛とともに日本書紀に記述があります。
「丁酉、到八女縣。則越藤山、以南望粟岬、詔之曰「其山峯岫重疊、且美麗之甚。若神有其山乎。」時水沼縣主猨大海奏言「有女神、名曰八女津媛、常居山中。」故八女国之名、由此而起也」
「景行天皇十八年七月丁酉条(18年7月7日)、八女県に着いた景行天皇が藤山を越え、南方の粟岬を望んだ。そして詔して「その山の峰は幾重にも重なってとても美しい。もしや神がその山におられるのか」と言った。そこで水沼県主猿大海が「八女津媛という名の女神がおられます。常に山の中においでです」と言った。八女国の名はこれにより起こった。」

(しかし、この藤山は八女市星野村のうきは市との境、鷹取山の南にある藤山だと思いますが・・・
景行天皇はこの後、浮羽(的邑)に行っていますし、耳納連山から望む八女は正に山々が幾重にも重なり美しいので。)

発心山より
八女山並み (2)

黒木より
八女山並み (1)

明星山(362m) 

飛岳は明星(みょうじょう)山の支脈ですが、明星山は高良山より高く、筑紫平野から八女方向まで視界が開けています。
明星山 (3)

矢野一貞の「筑後将士軍談」によると、明星城(あかぼしじょう)が山頂にあったようですが、確認できません。
明星山 (2)

明星山から高良山麓の磐井城方向を
明星山 (4)

飛岳方向を
明星山


飛岳を囲む主な古墳

釜口古墳
釜口古墳  釜口古墳 (2) (203x309)


内野古墳
内野古墳 (2) 6) 内野古墳 (1) 6)

ひょうたん山古墳群   右は消滅した2号墳
ひょうたん山古墳群 (1) ひょうたん山古墳群 (3)

甲塚古墳    石室内には、石障もあります。
甲塚古墳 (1) 甲塚古墳 (2)


磐井と飛岳、高良山の磐井城との関わりを次回考察したいと思います。

参考文献:久留米市史、上津校区歴史物語

不動岩と徳津古墳?あ~~勘違い

skytrekkerさんと山鹿市の不動岩へ

不動岩 (1)
(これだけ2011年撮影)

不動岩 (3)

見上げんばかりの前不動
不動岩 (7)

さすがにこの頂上へは・・・
不動岩 (2)

後不動へ登り、前不動と中不動を
不動岩 (4)

さらにギリギリの所より、前不動を
不動岩 (6)

中不動を
不動岩 (5)

眼下には、湯の口横穴墓群も・・・
不動岩

この後、菊鹿中学校へ
徳津古墳の石材が、保存されているということで・・・  ここのつもりでしたが・・・
菊鹿中

しかし、写真で見た記憶だけでしたので・・・   あ~、勘違い
帰宅後、写真を見直すと、バックに体育館が・・・
同じような石材がある所が、もう一か所。
一応、現場で、先生に確認したのですが、古墳の石材については分からない、とのこと。
春休みのため、体育、英語の先生のみでしたので・・・
また確認に行かねば・・

パワースポット 万日山

熊本市西区春日6丁目

万日山

標高138mの低山

しかし、魅力あふれる不思議な山です。
万日山 (7)

梅もきれいな季節です。
万日山 (11)

メジロも
万日山 (10)

山頂へ近づくと・・・
万日山 (1)

巨石  航空写真からも見えます。
万日山 (2)

さらに、登ると・・・
万日山 (3)

こんなものが、至る所に・・・
万日山 (4)

そして頂上には・・・

環状列石の跡らしい?   奥の石は残骸?
万日山 (6)

これらの石も
万日山 (5)

中腹からは、九州新幹線も
万日山 (9)

万日山 (8)

しかし、今回の目的は山登りではありません。
万日山に眠っている古墳と出逢うためです。

情報を基に、山頂から道なき道を、藪漕ぎ覚悟で下りていきます・・・・・・・

巨石あたり

今年は、明星山から

正月行事で、なかなか時間がとれず、さらに、想定内の体重増加

今年は、明星山

高良山は、色んなルートで何十回も登っているのに、明星山は初めてでした。
明星山 (9)

明星山 (12) 明星山 (8)

落ち葉で登山道が分かりにくい所も  頂上近くには、急な長い階段も
明星山 (7) 明星山 (4)

古墳の石室のようなものも  炭焼跡でした
明星山 (1) 明星山 (2)

山頂も、お正月
明星山 (5)

整備された山頂  さらに、何故か ブランコが・・・
明星山 (11) 明星山 (10)

山頂からの息を呑む絶景
明星山 (15)

久留米市中心部
明星山 (14)

成田山の観音さまも
明星山 (13)

霞んでいたため、背振山系や有明海は見えず。
また、別ルートから登りたいと思います。

プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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