夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

山歩き 古墳巡り  みやま市編(2)

女山神籠石をさらに上へ

相撲場古墳群

鶏塚
繁茂した草で、石室入口へたどり着けそうもありません。
相撲場古墳群 (11)

草が刈られている時は
相撲場古墳群 (3)

相撲場古墳群 (4)

2号墳(仮称)
石室入口は、わずかに開口。カメラを差し込んで撮影しても土砂で埋まり何も見えません。
相撲場古墳群 (5)

数年前には、石室内が映ったのですが・・・
相撲場古墳群 (2)

3号墳(仮称)
入口は狭いのですが、入れます。
相撲場古墳群 (6)

鶏塚と違い、鏡石が無く、低い腰石と様々の割石が積まれています。
相撲場古墳群 (7)

相撲場古墳群 (9)

相撲場古墳群の最高所にあるこの古墳。古墳群を見下ろす盟主的な古墳ですので、石室も素晴らしいものが眠っているのでは・・・
相撲場古墳群 (10)

この古墳で標高約210m。九州オルレみやま・清水山コースを利用した低山の心地よい山歩きでした。

山歩き 古墳巡り  みやま市編(1)

九州オルレのみやま・清水山コースの内、神籠石を通るコースへ

神宿る竹林  今回の目的の一つでした。
九州オルレ (6)

スタートは、二宮金次郎ならぬ、カッパ君。
九州オルレ (1)

女山神籠石の産女谷水門を横切り
九州オルレ (2)

神宿る竹林へ。以前通った時は、ただの竹林でしたが・・・
九州オルレ (5)

九州オルレ

神籠石のそばを通り
九州オルレ (4)

九州オルレに組み込まれた山内古墳群
1号墳
九州オルレ (11)

九州オルレ (10)

2号墳
九州オルレ (9)

奥壁
九州オルレ (7)

石室内からは紅葉も
九州オルレ (8)

神宿る竹林からちょっと入ると長谷古墳群?の一部?
九州オルレ (1)

数十基ある古墳群が隣の尾根にあるようですのでまたいつか探索したいと思います。

九州オルレコースから外れ、さらに上へ・・・

神功皇后伝承と古墳 蜘蛛塚 慰霊の地

戦いに敗れた田油津媛は、葬られ、その地は女王塚と呼ばれた。

みやま市瀬高町大草(旧大塚村)

老松宮

御祭神:菅原神

鳥居
老松宮 (2)

社殿
老松宮


老松神社の鳥居そばに、田油津媛の墓とされる蜘蛛塚があります。

蜘蛛塚
老松宮 (4)

大塚の地名の由来と思われる古墳です。延壽地蔵大菩薩が祀られています。
老松宮 (5)

墳丘の高まりがあり、石室のものとみられる石材が散乱しています。
老松宮 (3)

女山の神籠石の最高所あたりから望む蜘蛛塚のある老松宮。
老松宮 (1)

瀬高町の文化財パンフレットよると、蜘蛛塚を、景行天皇の西征の時の反逆した首長、葛築目という女王の説もあるようです。



蜘蛛塚の西400mに、神功皇后軍の戦死した兵士が眠っているとされる墓があります。

みやま市瀬高町坂田

権現塚古墳

権現塚古墳 (3)

権現塚古墳 (2)

権現塚古墳も、女山の神籠石から望めます。
権現塚古墳 (1)

権現塚古墳は卑弥呼の墓とする説もあります。

蜘蛛塚にしても、古墳の築造時期とは時代差があると思われますが、伝承が影響したのかもしれません。

石神山古墳と花

みやま市高田町上楠田

石神山古墳

水仙と桜が咲いていました。
石神山古墳 (1) 石神山古墳 (2)

石神山古墳 (3) 石神山古墳 (13)

前方部   石棺の石蓋らしきものがあります。 
石神山古墳 (12) 石神山古墳 (11)

石神山古墳と言えば・・・


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相撲場古墳群(4)

3号墳

開口部は狭いですが、何とか入れます。
相撲場3号 (6) 相撲場3号 (4)

前室入口  まぐさ石を支えているような棒状の石。 折れてしまったまぐさ石。
相撲場3号 (3) 相撲場3号 (7)

前室から見ると、巨石をなんとか支えています。
相撲場3号 (2) 相撲場3号 (15)

前室の側壁。適当な大きさの石の組み合わせ。
相撲場3号 (2) 相撲場3号 (1)

しかし、後室に入ると、そこには一転して、整然とした石積み。方形の石室で、奥壁に鏡石は無く、低い腰石が囲んでいます。
相撲場3号 (8) 相撲場3号 (14)

持ち送りの石室上部は、割石ではなく、壁面も粗くなっています。
相撲場3号 (9) 相撲場3号 (10)

側壁  小石で隙間を埋め、粘土も残っています。
相撲場3号 相撲場3号 (1)

後室入口の袖石
相撲場3号 (13) 相撲場3号 (12)

玄門
相撲場3号 (11)

以上は、フラッシュを使って撮影していますが、照明のみですと・・・
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プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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