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夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

岩戸山の謎めく夜の顔  八女古墳群三昧


八女の旅する茶のくに週間
磐井をもっと知りたいⅢ
『岩戸山の謎めく夜の顔』に参加しました。

夜の岩戸山古墳

夜、通常展示より照明を落とし、趣向を凝らした石人達。前方後円墳、夜の顔、昼の顔、役割を知り、夜の岩戸山古墳へ
茶の国八女 (11)

真っ暗な別区での解説
茶の国八女 (1)

昼、夜ここを歩くことになるとは想像すらせずに墳活中の別区。
茶の国八女 (10)

そして、岩戸山古墳の後円部へ
ここで、筑紫君磐井の子、葛子の儀式
茶の国八女 (2)

アイドル?
茶の国八女 (12)

そして、黄泉の世界へ
岩戸山4号墳

横たわる被葬者
茶の国八女 (3)

語り始め・・・
茶の国八女 (4)

現実に戻り、玄室内でレクチャー・・・
茶の国八女 (5)

後円部の儀式のお供えは、手作り岩戸山古墳クッキーでした。
茶の国八女

”岩戸山の謎めく夜の顔”、このテーマは斬新で岩戸山古墳の謎に迫るものでした。
岩戸山古墳を知っているつもりで、知らないことだらけを痛感しました。

昼はいわいの郷

小田富士雄先生の講演会でした。
茶の国八女 (9)

茶の国八女 (8)

朝から八女古墳群

朝は墳友と八女古墳群を墳活

豊福の石人
豊福の石人
(写真を撮り忘れたので以前の分)

童男山古墳群
茶の国八女 (6) - コピー

紅葉も綺麗でした。
茶の国八女 (7)

その他、普段あまり行かない古墳を墳活でした。

朝から夜まで八女古墳群三昧の一日でした。

岩戸山古墳群

岩戸山古墳群

久々に岩戸山古墳の周辺を散策してみました。

岩戸山古墳

岩戸山古墳群 (10)

前方部から後円部を
岩戸山古墳群 (6)


2号墳

別区のそばの竹林の中に、石材が残っています。
岩戸山古墳群 (2)

岩戸山古墳群


3号墳

岩戸山古墳の北側に、高まりが残っていますが、内部主体は不明です。
岩戸山古墳群 (8)

頂部 
岩戸山古墳群 (9)


4号墳(下茶屋古墳) 

岩戸山古墳の西側にある巨石古墳
岩戸山古墳群 (3)

岩戸山古墳群 (7)

3室構造の横穴式石室があり、巨石が使用されています。
岩戸山古墳群 (4)

奥壁
岩戸山古墳群 (5)

4号墳の近くにあった5号墳は消滅して、痕跡らしきものもみられませんでした。

立山山古墳群 14~20号墳 21号~42号墳+石棺他

14~20号墳は西側に延びる尾根上にあります。

14号墳は石材があるはずでしたが、見つけられず。

15~17号墳は竹林の中にありますが、倒木が多く確認できる高まりはこれくらい。
規模からすると径20mの15号墳か?いずれにしても内部主体は不明。
16号

18号墳は坂本宮のそばにありますが、墳丘の一部が削られ、信仰の対象となっています。
18号


19号墳は祖霊廟のそばにあるはずでしたが、確認できず。

20号墳(尾崎古墳) 
径20mを越える大きな円墳です。
20号

調査は行われていませんので内部主体は不明です。
墳頂は陥没しているようです。
20号 (2)
この西側に、本古墳群が続きます。


21号~42号墳は、8、11~13号墳の間にありました。径8m~21m、竪穴式横口式石室、竪穴式石室、箱式石棺、組合木簡と多様な石室でしたが、消滅しています。
13号墳のそばに新たに2基の古墳が見つかり、44基の古墳群となり、他に箱式石棺墓群、石蓋土壙墓群が発掘されました。
しかし、紹介した数基を除き、大半は対面することなく消滅してしまったのが残念です。



立山山古墳群 11~13号墳

11~13号墳は、8号墳の西側にありましたが、消滅しています。

11号墳 (径13m弱の円墳 箱式石棺)  12号墳(径14mの円墳 竪穴式石室)
11号 12号


13号墳(径24mの円墳  横穴式石室)
8号墳と同様、埴輪をはじめ鉄器、土器、装身具と多数の出土品がありました。
13号 (10) 13号 (1)

鞍に乗った貴人  出土したのは、胴体部分のみです。
13号 (9) 13号 (14)

衣服の三角、方形の模様や縫い目のデザイン、男の子のオシャレ。
13号 (8)

壺を持つ女子  
13号 (17) 13号 (15) 

首飾りや衣服の縫い目を衣服のデザイン、女の子のオシャレ。
13号 (16)

表情が豊かです。
13号 (5) 13号

いれずみをしていますが、優しそうな人   手甲をした右手
13号 (13) 13号 (2)


円筒埴輪  装身具
13号 (6) 13号 (12)
 


 

立山山古墳群 9~10号墳

9号墳

墳丘北東側墳裾が道路建設により削られ、この部分のみが調査されています。
径18mほどの円墳と思われ、墳丘は残存しています。
9号 (1)

内部主体は未調査で不明です。石室の一部が露出しています。
9号 (1)

調査により、消滅した部分から円筒埴輪列が出土していることから、残存部分にも現存していると思われます。
9号 (2)


10号墳

9号墳の南西にあり、一部果樹園に削られていますが、墳丘は残存しています。
10号 (2)

石室の一部が露出しています。
10号 (1)
プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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