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夏は山歩き、秋から春は古墳中心の遺跡巡り。主に筑後地区ですが、いつかは、全国へ・・・

経塚横穴墓群  荘厳な横穴墓で今年は〆

経塚横穴墓群

ポッコリと開いた穴  
経塚横穴墓群

横穴墓内へ降りてみると
そこには、縞模様が美しい玄室  未調査ですので石がゴロゴロ
経塚横穴墓群 (5)

経塚横穴墓群 (1)

右側壁の横穴は後世のものです。
経塚横穴墓群 (3)

奥壁
経塚横穴墓群 (11)

大黒柱のある家のような浮彫
経塚横穴墓群 (12)

左玄門
経塚横穴墓群 (7)

右玄門
経塚横穴墓群 (6)

前室、羨道方向を。
経塚横穴墓群 (9)

前室の左羨門の内側に浮彫
経塚横穴墓群 (8)

馬具の杏葉のようです。吊り下げ部分もリアルな表現です。地元の人によると、右側にも同じようなものがあったそうです。
残念ながらその部分は崩落しています。50年以上前のことです。
経塚横穴墓群 (2)

経塚横穴墓群 (10)

今年はこのハートの矢を、心に射て終わり。💘
1年間有難うございました。

経塚横穴墓群 荘厳な横穴墓

田川市大字伊田

経塚横穴墓群

150基程の横穴墓が確認されています。

道路に面した第一支群の横穴墓はコンクリートで覆われてしまいました・・・
経塚横穴墓群

その他の横穴墓も削られ、消滅したものも多数。
経塚横穴墓群 (2)

また、未開口の横穴墓が多数あり、以前少しだけ空いていて今回中に入ろうと思っていた横穴墓がさらに狭くなり、入室困難でした。
経塚横穴墓群 (3)


D1号墓

シダなどの草で入口さえわからない状態。
経塚横穴墓群D1 (1)

以前は庇石が見えました。
経塚横穴墓群D1 (2) (800x600)

横穴墓の中は異空間 
一段と高くなった玄室とアーチ状の玄門
経塚横穴墓群D1 (7)

家型の奥壁
経塚横穴墓群D1 (6)

左右の玄門には装飾を思わせるような彫りこみ
左玄門
経塚横穴墓群D1 (8)

右玄門
経塚横穴墓群D1 (9)

玄門には、模骨状の装飾
経塚横穴墓群D1 (5)

前室にも模骨状の装飾
経塚横穴墓群D1 (4)

前室
経塚横穴墓群D1 (10)

田川市内の古墳

田川市伊田

セスドノ古墳
sesutono (2)

sesudono (2)
セスドノの名称の由来を調べるつもりが、不明のまま。

猫迫1号墳
セスドノ古墳のすぐ東にあります。
nekosako (2)

石室の一部が露出しています。
nekosako.jpg

1号墳があるから2号墳を。
この稲荷神社にあるはずですが、それらしきところはこのあたりか?
nekosako (3)

確認はできませんでした。

田川市位登

位登古墳
ito (3)

田んぼの中にあり、前方後円墳であることがすぐにわかります。
ito (2)

ito.jpg

この後、恐怖を体験する糸田町へ

夏吉古墳群

田川市夏吉。

夏吉古墳群

遠賀川流域古墳公開で公開されました。
といっても、いつでも入れますが・・・
公開に備え、周辺の草刈り等整備がされていますので助かります。

今回の田川訪問の目的は、別なのですが、一応訪問。

夏吉21号墳
natuyosi21 (2)

natuyosi21 (4)

natuyosi21 (5)

巨大な奥壁には、改めて感心。
natuyosi21.jpg

夏吉1号墳
natuyosi1 (2)

natuyosi1.jpg

玄室左側の石棚が特徴です。
natuyosi1 (4)

natuyosi1 (3)


ここからが、今回の目的。
夏吉2号墳
natuyosi2 (2)

公開されていないため、たくさんのクモの巣を片づけておきました。(ただ引っかかっただけですけど)
natuyosi2.jpg

残念なことに施錠。

夏吉3号墳
natuyosi3.jpg

石室入口がせまい。
入れないことはなさそうでしたが、後の予定もあり断念。

natuyosi3 (2)

この夏吉古墳群は、39基が確認されているそうですので、探そうと思いましたが、藪の中、急傾斜地などのため、それらしきものを眺めるだけ。
やはり、じっくり、はまってさがさないと・・・

これも古墳?
natuyosihoka (2)

natuyosihoka.jpg

35号墳も開口していますので、入りたかったのですが、断念。

夏吉古墳群の、すぐ南にある若八幡神社。
この周辺にも、横穴古墳が数基があるらしいのですが・・・
wakamiyahatiman.jpg

境内にいた人に尋ねると、”神社の左手の山が古墳。でも入れないよ。”との返事。
その意味が、開口していないのか、聖域なのか、藪状態だからなのか、
確認しなかったので3つ目と解釈し、またの機会を、と次の目的地、田川市内へ。
プロフィール

筑後国造

Author:筑後国造
遺跡、特に古墳、山登り、地図そして高いところが大好き。郷土の先人、筑紫国造磐井様より一部名前を拝借しております。

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